改めて、きもの整理
生徒さんのお宅へ、着物整理にいってきました。
ご依頼内容は、
1. あちこちからいただいたものを、似合うかどうか見てもらいたい
2. 着物の数を減らしたい
客観的に判断し、
「似合わない」ものには、きっぱりと決別したり、
「この組み合わせなら、ステキよ。」という着物を見直したりしました。
上等な結城紬が、木綿と一緒になっていたので、救出したりもしました(笑)。
2時間弱で整理できた着物は、15枚ほど。
一枚ずつ似合うかどうか判断して、
手元に残すことに決めた着物のコーディネートをしました。
お伺いしたNさんは、長いお付き合いの生徒さんです。
ご自身でも積極的に着物でお出かけされ、
今では、ささっと訪問着を着て、習い事の発表会のステージに上がるまでの腕前に。
どこからみても上級者の方です。
さて、この段階になりますと、
「あちこちから着物をいただく」ようになります。
いつも素敵に着ているから、きっと、たいせつにしてくれるだろう。と、
近い親戚だけでなく、
ほんとうに、いろいろなところから、着物がやってきます。
そして、「改めて、きもの整理」する必要がでてくるのです。
わたし自身もそうでした。
時代もばらばら。テイストも違うものを、ステキに組み合わせるのは、むずかしい~
でも、その中に一枚の宝があるならば、
(自分自身にとって、お宝。ということです。)
きちんと整理して、一日でも早く活用した方がいいに決まっています。
今回の私の隠れテーマは、
Nさんのコーデの幅を広げたい!でした。
着物は、
年齢によって、着こなせる着物のタイプが変わります。
髪の色を変えたりすると、
シーズンカラーが違っても、
「似合わせ」ができるようにもなります。
思った通りで、
以前とは違うコーデを提案できたように思っていますが…いかがだったでしょうか。
今年も、着物整理の仕事が数か月先まで入っています。
アドバイザーの育成にも力をいれる一年にしたいと思っています。
