人生五十年、と言われてた時代、「五十の手習い」とは、死を目前にして、何かをしたい、何かを習ってみたいと、いくつになっても学ぶことが出来ますよ、といった意味のことわざ。
はい、私、「五十の手習い」始めました(笑)
そして、先月、その、手習いのために必要なものを買いに行きました!
小田急線経堂駅↓
歩いて3分のところの亀屋邦楽器↓
中はこんな感じ↓
はい、こちら、三味線↓
そう、長唄三味線を始めることにしました〜
右から、亀屋のご主人、私、川口知子先生、亀屋の職人さん
4月から始めて、今2ヶ月、これからもがんばりまーす!
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