個人診断日を追加いたしました↓
京都:11/16㈬🈵、11/21㈪🈵、12/14㈬、12/15㈭🈵
東京:11/27㈰🈵、11/29㈫、11/30㈬、*12月の東京個人診断はお休みです
その他のご希望日はお問い合わせくださいませ!
こんにちは、着物スタイルアドバイザーの佐藤チアキです。
ご訪問いただきありがとうございます!
本日は、ゆうな染めの久米島紬のコーデです↓
↑鳥が飛んでいる模様の一方付けです。
ゆうな染めとは、ユウナ(オオハマボウ)と呼ばれる植物で染められた糸が使われていて、草木染めならではの自然なグレーの濃淡。
グレー好きにはたまらない一品。
すっと憧れていた着物です。
着用前の比較置きコーデ↓
↑左、西陣織の木野織物さんの、洒落袋帯。
右、琉球つながりで、読谷山花織の名古屋帯。
いつもの私なら、濃色の帯でアクセントを付けたいところですが、
あえて、白い帯の左を着用↓
↑私にしては珍しく、色味を足さないコーデ。今風です(笑)
ほんと、私、薄い色だけのワントーンは難しい(笑)
この帯の場合、帯の中の濃い色が着姿を引き締めてアクセントになってくれているので、私でも着用できます。これ、全部薄い色の帯は、私は持ってこれない(笑)
帯揚げも、薄色ではなく、濃い色、墨黒を足しました。
↓前からの着姿
↑やはり、色が入っていない装い、チアキ先生にしては珍しい、って言われました(笑)
お太鼓姿↓
↑シワっぽいが、良しとしよう(笑)
着物をきはじめのときは、本当に濃い色ばっかり着てました(笑)ので、我ながら、こんな白の分量の多い装いが出来るとは、成長したなと思います。
どこかに濃い色があれば、気持ち的になんとかなる(笑)
大人になっても成長できるんですね〜(笑)
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11月からは、大島紬編が始まります!
若干名空きがございますので、まだ間に合います!
京都
金曜午前🈵
金曜午後🈵
土曜午前🈵
土曜午後🈵
東京
金曜午前 残1(前11/25、後12/23)
金曜午後 🈵
土曜午前 🈵
土曜午後 🈵
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