社中の初釜へ
そんなに気張らなくて良い感じなので、
初春もこの着物に頼って、
帯まわりは変えて再度この着物の登場。
身幅問題で
今、茶道に着られる着物が本当にあまり無くて‥
誂えるか若かりし頃の着物をお直しするか、現実的に考えないとね。
久しぶりにこの袋帯を使う機会があることは嬉しいな。
色みやトーン、
明るく、華やか、ソフトにのエッセンスを少しずつ入れた帯まわりで。
以下は覚書、今後の自分への参考に〜。
手結びの場合
帯前の柄の出方が違う。
帯揚げを変えて。
改良枕の場合
帯前の柄を華やかめに調整。
手結びでは最近微妙に手の長さが足りなくて
体型だけでなく、手順の再確認も必要かしらね。
