紺地に花模様の絵絣です


独特な味のある小千谷紬は人気のつむぎですが、近頃では手をくわえた

織りの大変な絵絣の生産を縮小されているとか?


単純な縞、格子、などの絣が体勢を占めているとか?


だんだん、手の込んだ織物が少なくなってきます、残念なことです


今日の小千谷紬は大胆な花柄で、色糸を駆使して織られています


作家、織り手の情熱が感じられます


裄、64、着丈、153


未使用物


7700円



阿佐ヶ谷から