常盤木とは一年中葉が青い木の事を言います

古来縁起の良い木とされてきました

椿は常盤木なのです

梅が中国から入るまえは、日本産の最高の吉祥木が椿でした

椿は平安時代、高貴な花、聖なる花、として扱われました

室町時代、茶花として脚光を浴び、遠州椿、は文様としても有名です

江戸時代にはいろんな意味合いから敬遠されましたが

古来より吉祥木として崇められ

椿文様は着物、帯、に吉祥文様、厄除け文様、として一年中楽しむ文様となっています

そんな、椿文様を手描きで書いた単衣の結城紬が入荷しました

臼ネズミ色の地に上品な椿文様が素敵です


裄、64、着丈、155


阿佐ヶ谷より









染めの結城紬も素敵です