抽象的な図柄の

鳳凰と龍が織られています

そして唐草

横ラインに表現されています

龍も鳳凰も丸型を意識した文様です

横列毎に色糸を変えて織っています

臥竜鳳雛という仏教用語があります

臥竜は眠っている龍で鳳雛とは鳳凰の雛の事で

ー今はまだ潜んでいる優れた才能、もしくは埋もれた逸材ーのことをさす

その意味合いの言葉が臥竜鳳雛

がりゅうほうすう、と言います

この帯はそんな意味合いに於いて文様化されていると思われます

アンティークな帯です



阿佐ヶ谷より