みち香のブログ
お越しいただき
ありがとうございます![]()
前回のブログで
着物は
「生活医学」と言いいました![]()
着物と帯の関わりは、
長い日本の生活の中で育まれてきた、
静かな
健康の知恵
生活医学なのだと感じています![]()
着物を日常着として暮らしていると
健康とは
食事や運動や薬などで
「体を管理すること」
ではなく、
「体と折り合いよく付き合うこと」![]()
なのだと
感じるようになりました![]()
![]()
七十歳を迎えようとする今![]()
暑い、寒い![]()
痛い、痒い![]()
音や![]()
人の言葉![]()
等々
敏感に、
それが
悲しいことに・・・
心とからだは![]()
ネガティブに
反応する![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
無理をしない、
がんばらない
冷やさない、
ストレスを溜めない
等・・・
やっぱり頑張る![]()
高齢に向かうのって
楽じゃない![]()
それにしても
高齢化で気になることの
ひとつ
腎臓機能の悪化も???
医学部を終了した今でも
時々ですが
研究室に![]()
勉強に行くことがあり![]()
そこで
大学病院の
「透析外来専用
」の駐車スペースが
増えてるんじゃない??![]()
腎臓は、背中側の腰の少し上、
左右に一対で位置しています。
ちょうど
帯のお太鼓を結ぶ場所と重なります
腎臓は血液をろ過し、
老廃物や余分な水分を尿として排出、
だけでなく、
体内の
水分やミネラルのバランス、
血圧の調整にも
深く関わっています。
生命を静かに支える、
要の臓器です。
腎臓は、
冷えや血流の滞りに弱いとも言われています。
冷房や薄着、
長時間の同じ姿勢(日本人は椅子に座る時間トップクラス)
など、
現代の生活は
知らず知らずのうちに
腎臓に負担をかけがちです。
帯は、
腎臓のある場所に巻きます
体に沿わせるように
しっかり巻いていくと
背中と腰が安定し、
姿勢が自然に
楽に整います。
背中が暖かい![]()
![]()
![]()
ちなみに
息を吐くときは
からだと帯の間に
隙間ができるので
大切な血流を妨げません
反対に、
あまり考えられていないけど
洋服は西洋下着のブラジャーなど
ゴム的なものを身に付け
ゴム的なものは
常に身体と密着しているので
吸息時も
吐息時も
締め付け続けるの![]()
帯は巻いてしまうと
その筒状のまま
形を維持します
ゴムのように締めつけません![]()
帯は「着物を美しく装うもの」
(おしゃれ、もちろん重要ですけどね)
だけではなく
内臓を
正しい位置に支え![]()
守る存在だと![]()
日々の体感から思うようになりました![]()
現に
こうして
ブログを書いている今も
からだが支えられ![]()
椅子に何十分座っていても
腰が、
背中が
楽なんです![]()
先月頃までは
帯を緩めに巻いていたみち香ですが
ここ2~3日は
きつめに巻いた方が
からだにしっくりするので
しっかり巻くようにしました![]()
気持ちも揺れる季節![]()
だからなの~![]()
乙女ね~~~(笑)(笑)(笑)![]()
みぞおち部分が帯で支えらえると
不安な心が
安定するようにも
思えます![]()
色々
小さな調整ができる着物は、
腎臓を含めた内臓や
精神への思いやりにつながります![]()
帯を結ぶ
毎朝の時間は、
からだと心に![]()
![]()
とくに今朝は
「背中さん、今日の調子はどうですか??
」と
問いかけながら
着物を選び、まとい
帯を締めました![]()
心とからだに問いかける
ささやかな健康習慣![]()
着物と帯を纏う暮らしは、
体を矯正するのではなく、
体が本来もつ力を
引き出す暮らし![]()
では、また![]()
![]()
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今日のアロマ
腎臓を労わるアロマブレンド
温める、巡らせる、安心感を与えるアロマです
マジョラム
柔らかく温かみのあるハーブ調の香りです。
肉体や精神に活力を与えて回復させます
ジュニパー
森林の空気を思わせる清涼感のある香りです。
リンパ液などの体液の巡りを助けます
ワイルドキャロット
土っぽさとほんのり甘い根菜のニュアンスの香り。
腎臓を清浄化してあるべき状態に
ユーカリ・ディベス
一般的なユーカリより、ややマイルドで、
ミントっぽさと爽やかさが良い感じのバランス。
腎臓に溜まった体液の排出を助けます
ブレンドした香りの印象
静かで深い森のような香りです
すごく落ち着く・整う・内側に意識が向くタイプの香り
使い方
各2滴
例①:スィートアーモンドオイルやホホバ油に溶かします。
腰から背中の下部(腎臓の箇所)にやさしく塗布します。
例②:天然塩大さじ2~3杯と、よく混ぜて入浴剤として使います。

