ニソニン、忍者学園に潜入、二日目(10/4)と三日目(10/5)の事を報告するでござる。
ところでカタカナのシ、ツ、ン、ソ、ノ、ル、レ、フ、ス、ヌ、マ、などは似ていて、日本語を勉強する異人には大変でござろうなー。
もしも
ツシノシミンソノフスマニノレンノルノレヌ
津市の市民その襖(ふすま)に乗れん?乗る?乗れぬ!
なんて文章をカタカナで書く機会があったらそれはそれは大変な心労でござろうな。
無いか!
おっと、いきなり寄り道!
では本題
二日目(10/4)は健康診断でござった。
まーこれといって報告することもあまり中っ田ものの、二三報告。
流れ集合で着いた人からやる方式で、会場の教室に一人の青年と同時に到着。
はーいじゃ尿検査します!
と、いきなりの尿検査
紙コップに入れて、こりゃ難儀ぞ!
と思いきや
おいも焼き
手渡されたのは、10センチほどのジップロック的な袋に入った細長い紙
こいつの先端部にあるリトマス試験紙的な部分へあれするって寸法か。
なるほど、こいつぁ技術は日進月歩だね、と思って青年と厠へGO!
拙者『いやー今どきはこんななんですね。流石服部忍者学園。』
青年『自分も大学の時は紙コップでしたからこれは初めてです。』
なんて言いながら、ちゃちゃっと。
おー、色が変わるー。なんか病気だったらまいっちんぐだなと思いつつジップロックへ。
そしたら青年、
『僕、斎藤太郎って言います。』
おー!なんと礼儀正しい。
しかーーーし、ここは忍者学園
拙者忍び故に名は明かせぬ。
とは言わず、こちらも名乗ってちょっと仲良くなった気分イレブン。いい気分。
意気揚々と教室へ戻ろうとしたら、入口で女性職員に
『二人ともチャック上げましょうね。』
しまったー!!
いや、閉まってない
いや、仕舞ってない自体だけは免れていた。
不幸中のサイワイ。
居合わせた職員の方々を爆笑の渦に。
今日はレントゲンでTシャツ着用を指定されたため、洋装で潜入していたのがアダに。
たまに洋服を着るとつい忘れがちな社会のウインドウ。
幸いほかの忍びは居なかった。
あぶねー、小学校だったら早速あだ名ついてたー。
女性職員の手を握り丁重に礼を述べ次の部屋へ
視力検査。
機械の中をのぞき込んで、お決まりのCの字がどっちむいているかのやつ。
右です!、下です、・・・とこなして小さいほうから二番目まではよく見える。
いつもそうなんだけど、最後の一番小さいのが雰囲気というかムードと言うか、勘というか・・・
『下ですかねー?』
なんて相談口調になったり、やり直しで、
『右のような気がします。』
とか、自信無い感じになってしまった。
判定の結果は
左右共に1.5
メガネの斎藤太郎殿には申し訳ないが、全部見えなくてなんか悔しい。
はたまた、1.5までの検査器具だったのか?
お次、聴力検査
音が鳴ったら手を上げてくださいね。
ピー
はい!
ピー
はい!
って、ボタン操作してるの丸見えやん!
誰でも通過できる優しい検査でした。
お次はカーテンで仕切られた小部屋
その前に椅子が置かれ、順番を待つ。
一体あの小部屋では何が行われているのだろう。
いぶかしむ拙者。
はい、次の方どうぞ。
登場したのは白衣に身を包む妙齢の女性!!
なな、南斗ー。
どうやら聴診器で胸の鼓動を聴かれる模様。
いや、こういうのは普通白髪のおじいちゃんの仕事だろーとか思いつつ、あまりの近さにどきどき。
モコモコ先生、これがあなたのおっしゃる胸のトキメキですか。(10/4記入の日記参照)
白衣『はーい、ちょっとめくって下さいねー。』
南斗ー!めくるってやはり上半身をですか。
拙者『で、で、でもせせ拙者・・・・』
もうちょっと痩せるまで待ってもらえないかな、とか思った。
もじもじしながら控えめにめくり、聴診器を差し込んでもらう。
白衣『はい、あれ、鼓動がおかしいですね。ドキドキしてます?』
拙者『ええ、ちょっとばかりあなたに。』
とか言ったり言わなかったりで小部屋終了。
そんでレントゲンガシャっと撮って健康診断終了。
白衣、帽子、スカーフ、フルートを入れるような感じの重厚な入れ物に入った包丁8本セット、などなどを配布されこの日は終了。
三日目(10/5)の事
この日はオリエンなんとかで、これからの学校生活の説明だとか、それにしてもオリエンなんちゃらっていつだか忘れたけど初めて聞いたとき全く意味分からなかった。
スタンプ集めて回るやつ!?
オリエンなんたらだの何フェストだのって・・・日本語でお願いしますよ。こっちは古い人間なんだから!
服部の親分登場
規律、礼、お願いしまーす、着席
まだまだぎこちない拙者の礼
は『えー料理人として一番大切なのは、衛生です。
トイレに行ったら石鹸で手を洗い、よく拭き、アルコールスプレーで消毒しましょう。』
なるほど。
アルコール度70%以上で菌が死ぬため、洗った手を拭かないとアルコール度が下がってしまい、意味がないそう。
なるほど。
しからば、洗う前にアルコールで消毒したほうが良いのでは?
と思ったものの、内気な拙者、質問出来ず。
どなたかご存知の方いたら教えて欲しいニン。
は『生の肉は、なんやら菌やらいるので、出来るだけ食べない方が良いです。最近も問題になりましたね。みなさんはユッケだのたるたるステーキだの、食べたことありますか。
私は親の服部半蔵の言いつけで、生肉は絶対食べちゃダメ!って。だから食べたこと無いんです。』
へぇー、そう言うの大事よね。
反芻動物(牛とかの伊賀、じゃない、胃が複数あって、ごにょごにょして消化する動物はなんやら菌が繁殖して危ないそう。それに比べると馬なんかは安全だそう。)
海の魚についている腸炎ビブリオって、ドイツ語の図書館的な輩は、塩分濃度3%程度の海水で繁殖するが駿河湾、真水では死滅するためスルメイカ、水洗いが重要だそう。
なるほど!
美味しい物を食べて命を落としてはもともこも、モコモコも無いって訳だ。
味覚探検隊で味エクストリーマーとも呼ばれたことのある拙者、ついつい未知の物など、食べてしまいがち。気を付けねば。
は『美味しい料理には三つの法則が有ります。これね、半年もしてみなさんに聞くとほとんどの人が覚えていない。いいですか、この三角形が、四角形になっちゃってたり、綺麗に出来ていないと、ダメです。この三角形が綺麗に出来ていると美味しい料理ですから、良く覚えていて下さい。』
法則その一、塩梅→梅干をお湯で戻して酸味と塩分を料理に加えていた名残の文字、耳かき一杯の塩で味が変わる。
法則その二、出汁→カツオ節、昆布、鶏がら、などなど。野菜では枝豆、トマト、玉ねぎ、アスパラガスの順でグルタミンさん(人名風)が多く枝豆のさやでも良い出汁が取れるそう。
法則その三、火加減→ニルヤクムスアゲルナマデタベル・・・おっと呪文みたいになっちゃった。
煮る、焼く、蒸す、揚げる、生で食べるのも火加減の内だそう。
なるほどねー。
ためになったねー、
ためになったよー。
は『それから材料の切り方、縦に切るか横に切るかで味が変わりますよ。』
そうそう、拙者そういう事が知りたくて潜入してるのでござるよ!!
あれ、
まてよ、
法則四つ出て来ちゃった。
四角形!?
いやいや、親分がおっしゃるならそれが三角形でしょう。
ちゃんちゃん
入学式に潜入してきたでござる。
ニソニソ!
最寄りの代々木駅からは、誰にも気づかれないよう忍び足。
途中幾多の罠や、OL風くの一のお色気作戦をかわしたり、かわせ無かったりして到着。
18時半からというお知らせだったのに、18時20分頃会場へ潜入したらもう、なんやら説明始まってんの!
やられた!
これも罠か!
モヤモヤしながら入学式のはじまりはじまりー。
久しぶりの学校で、規律、礼、着席が懐かしい響きでござった!
自分としては礼の部分に気持ちを込めてしたので、あの頃の俺よりかは上手く出来たと思っている。
着席では羽織の背中を跳ね上げて座る。
あの頃の俺にはないアクション。
そうさ俺は着物で入学式!
料理の鉄人でお馴染み!?でしたっけ!?
服部の親分もいらしてありがたいお話を頂戴してきたでござる。
身を包むのは、やはり黒のマオカラー!
拙者も卒業する頃までには着こなすぞー!!
服部校長のお話、印象的な一言
その一
好きな道なのでワクワクしながら学んで下さい。
いいねー!わくわくしちゃいます。
その二
食育とは何か!?
どうやら百人に聞くと79人位は具体的には言えないそう。
曰く三つの柱があり、
・安全な食品を選ぶ、選食能力
・箸の持ちかたに始まる日本食の作法
・食料自給率の問題(現状39%)
一番目と三番目もだけれども、二番目の日本食の作法、習う機会ないねー。
でも大丈夫、忍者学校へ来たからには
手取り箸取り教えて頂けるそうです。
ニソニソ!
そんなこんなでささっとお話して、長くならないうちにドロン!流石服部校長。
そのあと来賓の武蔵野大学だかの校長先生。
もこもこパーマ、やや長髪、豊富な白髪がどこぞのクラシック音楽家かはたまた電撃音楽家的な先生。
もこもこ先生『学習、の二文字について私なりに考えてみました。』
拙者『ほうほう、三年B組的なお話か!メモしよー。』
モコ先生『学、の下には、子供の子がありますね。』
拙者『ほう、そこからどう言う展開!?』
モコ先『これは子供が新しいことを知る時の胸のトキメキじゃないかと思うんです。』
拙者『おー!トキメキ来ましたかー。』
会場『ドヨドヨ』
モ先『それで、習うの字は皆さんが羽ばたくための白い羽なんじゃないかと思うんです。』
拙者『ひゃーロメンティックー!』
会場『ヒュー!ヒュー!ピィーヤッツ』
年の頃は70歳代でしょうか。
ダサい物とクサイ言葉好きの拙者の心臓を捕らえる先生方!
先生、俺、俺、グッときたぜ。
青春って年齢じゃ無いんだね。
そんでモコ校長もささっとドロン!
スピーチとスカートは短いほうが良いって誰かが言ってたよ。
それから、服部流割烹家元ドロン、ボワンと煙と共に登場!
服部流割烹!?
そもそも、そんな割烹が有ったのですね。
こちらも手短で要点は3つ
家元『健康は無くすと多くのものを失います』
拙者『そうだねー、仕事や、お金やなんや、関係の薄い恋人とかは失いそうだねー。』
家元『死因の多くは生活習慣病、でこれは本来健康をあれするための食べ物が健康を害してる。』
拙者『なるほど、本末転倒なわけだ』
家元『なんやかんや言っても、料理の良いところは、自分や人々を楽しくさせるって事ですね。』
拙者『そうそう、それよそれ、なんやかんや言ってもそれが一番大事!』
そんなこんなの入学式でした。
窓ガラスを割ったり校舎をバイクで走らなければ夜間で一年半通って卒業の予定です。
お店を出そうと思っているわけですが、服部の親分のお話に有った、食料自給率の件を考えると、畑系も出しても良いなと思いました。
以上忍者学校入学の儀でした。
つづく
ニソニソ!
最寄りの代々木駅からは、誰にも気づかれないよう忍び足。
途中幾多の罠や、OL風くの一のお色気作戦をかわしたり、かわせ無かったりして到着。
18時半からというお知らせだったのに、18時20分頃会場へ潜入したらもう、なんやら説明始まってんの!
やられた!
これも罠か!
モヤモヤしながら入学式のはじまりはじまりー。
久しぶりの学校で、規律、礼、着席が懐かしい響きでござった!
自分としては礼の部分に気持ちを込めてしたので、あの頃の俺よりかは上手く出来たと思っている。
着席では羽織の背中を跳ね上げて座る。
あの頃の俺にはないアクション。
そうさ俺は着物で入学式!
料理の鉄人でお馴染み!?でしたっけ!?
服部の親分もいらしてありがたいお話を頂戴してきたでござる。
身を包むのは、やはり黒のマオカラー!
拙者も卒業する頃までには着こなすぞー!!
服部校長のお話、印象的な一言
その一
好きな道なのでワクワクしながら学んで下さい。
いいねー!わくわくしちゃいます。
その二
食育とは何か!?
どうやら百人に聞くと79人位は具体的には言えないそう。
曰く三つの柱があり、
・安全な食品を選ぶ、選食能力
・箸の持ちかたに始まる日本食の作法
・食料自給率の問題(現状39%)
一番目と三番目もだけれども、二番目の日本食の作法、習う機会ないねー。
でも大丈夫、忍者学校へ来たからには
手取り箸取り教えて頂けるそうです。
ニソニソ!
そんなこんなでささっとお話して、長くならないうちにドロン!流石服部校長。
そのあと来賓の武蔵野大学だかの校長先生。
もこもこパーマ、やや長髪、豊富な白髪がどこぞのクラシック音楽家かはたまた電撃音楽家的な先生。
もこもこ先生『学習、の二文字について私なりに考えてみました。』
拙者『ほうほう、三年B組的なお話か!メモしよー。』
モコ先生『学、の下には、子供の子がありますね。』
拙者『ほう、そこからどう言う展開!?』
モコ先『これは子供が新しいことを知る時の胸のトキメキじゃないかと思うんです。』
拙者『おー!トキメキ来ましたかー。』
会場『ドヨドヨ』
モ先『それで、習うの字は皆さんが羽ばたくための白い羽なんじゃないかと思うんです。』
拙者『ひゃーロメンティックー!』
会場『ヒュー!ヒュー!ピィーヤッツ』
年の頃は70歳代でしょうか。
ダサい物とクサイ言葉好きの拙者の心臓を捕らえる先生方!
先生、俺、俺、グッときたぜ。
青春って年齢じゃ無いんだね。
そんでモコ校長もささっとドロン!
スピーチとスカートは短いほうが良いって誰かが言ってたよ。
それから、服部流割烹家元ドロン、ボワンと煙と共に登場!
服部流割烹!?
そもそも、そんな割烹が有ったのですね。
こちらも手短で要点は3つ
家元『健康は無くすと多くのものを失います』
拙者『そうだねー、仕事や、お金やなんや、関係の薄い恋人とかは失いそうだねー。』
家元『死因の多くは生活習慣病、でこれは本来健康をあれするための食べ物が健康を害してる。』
拙者『なるほど、本末転倒なわけだ』
家元『なんやかんや言っても、料理の良いところは、自分や人々を楽しくさせるって事ですね。』
拙者『そうそう、それよそれ、なんやかんや言ってもそれが一番大事!』
そんなこんなの入学式でした。
窓ガラスを割ったり校舎をバイクで走らなければ夜間で一年半通って卒業の予定です。
お店を出そうと思っているわけですが、服部の親分のお話に有った、食料自給率の件を考えると、畑系も出しても良いなと思いました。
以上忍者学校入学の儀でした。
つづく
秋ですね。
秋ですよ。
以前から飲食店を出したいと思ってましたが、着物を売ったりごにょごにょしていたら光陰矢の如しで・・・
勢いをつけるために、
今月から服部忍術栄養専門学校へ通うことにしました。
忍びなので、昼間の諜報活動を終えてから、夜の部で学びます。
調理師の免許が欲しいと言うよりは、調理のあれを深めたり栄養について学んだり、今まで直感とフィーリングで作っていた料理の、細かい部分をあれしたい、そんな感じカタカナひらがなです。
面接に行っただけなのに早くも合格の証を頂きました。
忍者学校だけに、鎧が飾ってありました。
卒業後は忍者バーではなく、キモノ系飲食店、焼き鳥屋、カレー屋などを出すツモリチサトです。
秋ですよ。
以前から飲食店を出したいと思ってましたが、着物を売ったりごにょごにょしていたら光陰矢の如しで・・・
勢いをつけるために、
今月から服部忍術栄養専門学校へ通うことにしました。
忍びなので、昼間の諜報活動を終えてから、夜の部で学びます。
調理師の免許が欲しいと言うよりは、調理のあれを深めたり栄養について学んだり、今まで直感とフィーリングで作っていた料理の、細かい部分をあれしたい、そんな感じカタカナひらがなです。
面接に行っただけなのに早くも合格の証を頂きました。
忍者学校だけに、鎧が飾ってありました。
卒業後は忍者バーではなく、キモノ系飲食店、焼き鳥屋、カレー屋などを出すツモリチサトです。