国画会々員 森田麻里作 型絵染 九寸名古屋帯
「ハーブの花」 麻地
ハーブ畑に舞い降りたような―
可憐で優しさ溢れる作品。
国画会ではお馴染み―森田麻里さんの憧れの染帯です。
仕立てると、垂れと太鼓裏は鮮やかな鶸色になり
着姿のスパイスとして、愉しさが広がりそうです。
生地は平織の麻地、4月末くらいから
お花の綺麗な季節～単衣～初夏～
盛夏～9月いっぱいはお愉しみいただけます。
大人な女性にこそ、シックな着物にさりげなく
時に、こんな楽しい帯で
気軽なお遊びにお出かけいただくのは如何でしょう～
大人可愛いいキュートなお姿に注目❢
話題になること間違いなし！です。