鹿児島県・姶良市
出張着付け/着付け教室
着物すたいる福和凛
※現在育児休暇のため、暫くお休みいただいております.
2023年11月
夫47歳、私43歳にして
第一子が生まれました。
高齢というだけで
リスクが高いイメージですが
現実は如何に・・・！？？？
体力の限界を感じるか！？
人生経験値が勝るか！？
初老の焦りを感じる夫婦の
育児記録です
育児日記～高齢夫婦の奮闘記～
フォローさせていただいてる
子育て中のママさんのブログを読ませていただいて
いつも共感することや
参考になる情報を得ては
ブログというツールは
ホント有難いな～って感じています
あまり一人でお昼寝してくれない娘が
奇跡的に寝てくれた隙のブログタイムなので
（あ、起きた・・・
）
なかなかコメントなど出来ていませんが
いいねで足跡は つけさせていただいてます
で、たまに旦那様の愚痴投稿を
読ませてもらって
感じることがあります・・・
それは
ブログを捌け口にできていいな～
ってこと
自分も捌け口にしたらいいやん！？
って思われるかもしれませんが
実は、私のこのブログの一番の読者が
“夫” なのよ
今のところ、細かいことはあれど
ここに書かないとやってられない
！！
っていうようなことはないから
いいんだけど
そういう時がきたら
近所に友達もいないのに
どこに愚痴ったらいいんや～～～
？？
と、思ってるわけです、、、
子供が生まれて
心身ともに余裕がなくなったのは事実。
だから、夫への気遣いも優しさも
以前よりは少なくなってしまったかな・・・
とは感じてる
いっぱいいっぱいになってるときって
小さなことでも
胸に留めておくことができなくなるよね。
それだけ一生懸命に生きてるってこと。
美しいはずなのに、自己嫌悪にもなるよね。
あるある話だとは思うけど
こういうときに夫婦の亀裂が入ったと
今まで見聞きしてきただけに
そういう方々の気持ちや情景が
すごくよく分かるようになった。
でも絶対に怒ることのない夫。
そういう時、
なんでそんなに優しいの？
とさえ思うくらいに 喧嘩などならず
お陰さまで、比較的心穏やかに過ごせています。
深夜に娘が夜泣きしても
とりあえずは起きて、対応してくれる。
私じゃないと寝ないんだけど
とりあえず行動するという事で
妻の機嫌は損なわないんだよね
お風呂入れるのもなんだかプロってきたし 笑
2人がかりで入れてた時が懐かしい
子育てを通して
お互い一緒に成長してる。
高齢結婚だったから
子供を授かれないっていう可能性も高かったけど
私たちの人生のシナリオには
“子育てをする” っていう
カリキュラムもあったみたい。
話がまとまってないけど
このブログもちゃんと読むであろう夫に
ありがとうと伝えておこう
そして、ここに書かなきゃやってられない
っていうこと
実は一つだけあるんだけど
これは、いざという時の
爆弾として持っておこうと思います
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