ハイビスカス | 林Saodahのシニア徒然草

林Saodahのシニア徒然草

思春期逆ヴァージョンのブログを始めます。つまり、「まだ子供、もう大人」の逆で、「まだ若い、もうシニア」と都合よく使い分けている日々の気持ち説明をつれづれに…。

ハイビスカスは、若い頃から頻繁に訪れる東南アジアや沖縄でよく目にする南国の花だが、赤いハイビスカスの花言葉は「常に新しい美」なのは、花が一日しか咲かないで、順番に咲くため。

 

レメディに関係のない花だけれど、花言葉に触発される。

誰かが自分について語ると、そこに物語が生まれる。それはその時のその人の(今・ここ)の表現であって、次にお会いする時は、新たな出会いだということをいつも肝に銘じているからだ。それぞれの方が進化し成長している。

 

バッチフラワーが身近なものになるセミナーやコースが用意されているので、レメディを使いながら、自己理解を深めていって健やかな日々をお送りください。

 

林サオダ