以前働いていたゴルフ場の元同僚Aが私の思考とリンクしているようだ。

他の何人かの同僚も多分そうだろう。

この強制覚醒の原因は覚醒剤によるものと推測する。元同僚Aは夜遅くまでゲームをしていた奴だ。こいつの生活ペースに合わせられたらたまったもんじゃない。

1つ面白い事があって特養老人ホームで働き始めて、96歳の利用者が私に向かってこの元同僚Aの名字を連呼した時があった。施設内の職員に同じ名字はいない。

寝たきりの利用者の思考を乗っ取る事も可能らしい。

これは回避のしようもないが、どうやらこういう事も出来るらしい。

これも新しい薬物のなせる技なのだろう。

何にしても他人を適当なイメージとしてしかとらえない人達ばかりなのは事実のようだ。

そのイメージの為に他の人物の印象とすり替える事は容易いだろう。

こんな余計な事をされてはこのブログのみになるが反撃せざるをえない。

思考のネットワーク化に気づいたのは5年前まで住んでいたとある離島まで遡る。

というのも彼らの中にも同じ思想や面白い会話が出来る人達もいるからだ。

介護施設は勘違いしている人達もいるが、まだマシな方だ。人を見る仕事だからだろうか。

ゴルフ場(コース管理)の方は残念ながら私の事を会話や動作で見る人はいなかったようだ。

クラブハウスの人達はそうではなかったが。クラブハウスはお客と接する場所なだけに言葉の配慮もあったが。

離島の人達でさえも私の性格を把握してくれる人もいたし、仲良く会話する人達もいた。

何にしても多種多様なハラスメントにうるさい世の中でイジメだの悪口が蔓延る、それが田舎だ。

つけ火が好きらしい。