アナタがもしもうら若き乙女だっていうのならそうさそいつはいたいけなあやまちなのさきっと | かしみあ100%

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やわらかくて、あたたかい。

永久だとかそういうのにはほとほと遠いトコにいる自分は
そうね、A液だとかB液だとかそんな薬品なんかに頼らなくたって

「自分こんなんだったけ」
    ↓
「ああ、こんなだったね、多分」

そういうのができちゃうわけでね。
セルフでね。

パーマネントのおはなし


それをね、仮にですよ、「オマエはブレてばっかりだな」、なんて、指摘されようがね
「敷かれたレールの上を走るだけなんてまっぴらゴメンなんだよ!」
みたいなね
そういうふうにごまかしてみたりとかね
『永遠の17才』 
そう気取ってみたところで
いかんせんover30なわけですよ。自分。賞味なはなし。

デモね…
パーマネントなんていらんのですよ。
自分には。
永遠なんかより、この一瞬のほうが大事なんだよ!
ああ、パーマネントって、永遠とかの意味らしいッスね。

…なんて…ともあれ、髪を切ってみたわけです。

髪の毛が多いときはそれだけ体にかかる重力も
自然、大きいわけでして…
するってえと、自然、気持ちも引っ張られるわけでして…

何が言いたいかって言うと
爽快なんッスよ。散髪してね。
散発して、や、発散してんスよなんか。
重たかったものが軽くなった。
肉体的にも精神的にも。
…いい感じなんス。

で、いい感じなんで言いますよ。
許可も取らずに言いますよ。

某コンビニエンスなストアに行きましたんです某日。
で、某ビール会社の某発泡酒を買ったわけです。

うら若き乙女がレジにいてね、自分のお会計を
してくれとるわけです。

でね、自分は、お会計のレジスターの作業をね
見ておったわけですよ。なんとはなしに。

したらね…見間違いだよね?

ボタンがあるわけです。
男性、女性と色分けされてて
19、29、49…とね。

そのうら若き乙女は
あろうことか!
49ボタンを!押す!わけです。

まてまてまてまて…

19、29、ってのは
10代20代ってことだろうね。

いやいやいやいや…
見間違いだよね。
あるよね39。
40代とはちがうよね。30代は。

え?39が無い?
てことは30代40代は同じカテゴリーなワケ?
一緒にするの?ちがうよ!全然。
マーケティング的にはそういうふうなの?
なんのことわりもなく不躾な感じだな。


や、そんなことよりね。
「えぇ!30代なんですか?」
ってね、言ってくれてたのは
いままで、みんな、お世辞だったの?

や、そんなことよりね、
見間違えたのは、たぶん髪の毛のせいなのね。
だからね、ちょっとばかり老けてみえたんだろうね。ダサいカッコだったし。
だからね、あなたがもしうら若き乙女だっていうのなら
そうさそいつはいたいけなあやまちなのさきっと。

そんな簡単なやり方で
さりげなく人を傷つけるなんて
いただけないのさ。

そいつは、そうさ、みんなシステムがいけないのさ。

そういうわけでリベンジにうかがいますよ。
某コンビニエンスの某ストアに。

髪を切って「若返りましたね」と、ほめ言葉としては
微妙なお言葉をいただいた自分はいかんせんover30なわけですが
そんなことは関係なく何しろ爽快な感じでいるのです。

そうかい?
ってなもんですよ。
へへっ。

では、また。