モテる男は共通点を探す | 恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。

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「たかが外見・されど外見」見た目で損をするのは馬鹿らしい。
度胸の女服・色気の男服、メンズモデル木村公一ブログ

芸能界一のプレイボーイ、石田純一さんのデートの極意は「非日常感」「徹底的な事前準備」「女性本位」の3つだそうです。
中でも非日常感は大切な感覚で、おばけ屋敷もそうだし、美術館、水上バス、能観賞など空間や雰囲気が普段とは違うと二人の関係性の距離が縮まる。なんだか初めての感覚!と思わせることでこの人と一緒にいたら面白いことが待っていそうと感じさせることが大切なんじゃない、かな。

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日本ラテン化計画 
石田純一がモテるわけ

若い女性と何を話していいかわからないと言うのは多くの中年男性の悩み。異性に対してだけではなく会話が続かないという事に、深刻に悩んでいる方は少なくないようです。
自然に会話上手な人は別にして、人とのコミュニケーションがうまいなと思う人は、聞き上手な人が多い。石田純一さんがモテるのも同じでまさに聞き上手だから。
石田純一さんの付き人だった人から聞いた話だが、石田さんはどんな女性との会話でもひたすら相づちだけで何時間でも聴きに徹するらしく、これじゃ相手は勘違いするよと話していた。
モテる男、流石としか言えないですよね。
逆に自分のことばかり話している人って本当に疲れますよね、でも人は自分本位で生きているから自分のことを聞いてもらいたいのは男も女も同じで本能だと思う。

いぞれにしても、人は自分の話は聞いて欲しいものだし、親身になって聞いてくれる人を好きなる。
心療内科ではひたすら聴くだけが診療だとも聞いたことがある。人は関わりあって話を聞いてもらいたいし触れ合いたいんだよ。
どこの町でもスナック「ふれあい」みたいな店があるのは必然だよ。(関係ないか)

恋愛だって同じ。
つまり女性たちが求めるニーズは「話を聞いてほしい」と言うもの。
「何か話さなければいけない」と言う思いにハマると金縛りになるし、男だからとか、年上だからリードしなければという意識が強すぎると、相手のニーズを見誤ってしまう。特に男だからは少しやめたいよね。男らしさってなんだろう。会話のおいては上下関係じゃなく共有が大切。

自分に置き換えてどんな人だと話しやすいですか?を一度考えると答えが出るんじゃないかなと思う。

つづく