社会的弱者、マイノリティ
社会的強者、マジョリティ
歌舞伎役者も、能役者もは元々河原乞食。
俳優の俳は人に非ず、人間ではない存在。
最下層の最下層、人間と言うよりこの世のものではないモノと考えられていた。
しかし、人間に決まっている。
蔑まされた人間ではあったが芸の力で成り上がった。
人間であるという事を認めさせた。
【一竹辻が花・舞衣夢・木村公一】
社会的弱者、少数派、一人一人はもちろん力はないが、戦略、戦術があれば勝てる。
大勢の中にいることは決して悪いこととは思わない。
でも、自分のように生まれながらにしてのマイノリティーには、戦略がないと生きていてもなかなか生きがいを感じることが難しい。
人種のマイノリティー、国籍のマイノリティー、性的マイノリティー、ここ京都は住んでいる場所に対する差別が凄い。
まあ、人が生きてうえで差別は絶対になくならない本能的なものであるのも確か。
でも人生は一回、自分らしく生きたいとだれもが思っているはず。
弱者の戦略、個人として生きていく人が成り上がるための話がしたい。
大それたことではないけど見かけは、誰もが平等に感じる部分。
人間性、生まれ持った容姿は変えることが出来ませんが、良いところを目立たせ、欠点を隠すことはできます。
「見かけ」なんか大したことはありません。
しかしそんな大したことない「見かけ」で損をしなためのセミナーです。
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