エレベータにも駐機用の穴をあけておきます。
0.3ミリです。
飛行甲板のマスキングを剥がしました。
迷彩したらほとんど目立たないと思いますが・・・。
木目は再現しておきたい。
後部もしっかり。
木目部分のマスキング。
ここしか残りません。トホホ。
これから迷彩を準備していきます。
エレベータにも駐機用の穴をあけておきます。
0.3ミリです。
飛行甲板のマスキングを剥がしました。
迷彩したらほとんど目立たないと思いますが・・・。
木目は再現しておきたい。
後部もしっかり。
木目部分のマスキング。
ここしか残りません。トホホ。
これから迷彩を準備していきます。
ピントがぼけてしまいまいた。
木甲板の木目再現で2色目のタンを塗装しました。
迷彩部分は最低限(暗緑色を塗ったらほとんどわからないと思う)
甲板部分が残る部分に集中的に木目を再現します。
三色目の木甲板色を塗装する直前です。
艦中央部。
ここは甲板色が残ります。
先端部。
最先端は鋼板部分なのでそのままです。
艦後部もそれなりに。
この後木甲板色を塗りました。
飛行甲板裏面に艶消し黒を塗り
まずライトサンドで甲板を塗りました。
船体も全体を艶消し黒で塗ってから
迷彩色である暗緑色(取説と若干違いますが信濃と同じイメージにします)で塗装。
暗緑色を残したいところをマスキングし
高角砲座などを付けていきます。
機銃座の支柱も付けながら
エッチングを付けていきます。
高角砲座も水平に固定。
左舷中央部の機銃座。
支柱も付けましたが・・・。ちょっと考えます。
左舷側はここまでつけて、これからエッチングを付けていきます。
各ラッタル、手摺は繊細です。
エッチング、多いです。