ウォーラスという偵察機です。

プッシャータイプのプロペラ機。

翼、窓、水平尾翼、フロートなどほとんどエッチングです。

でも秀逸な部品構成で合いもばっちりです。

ニュートラルグレーとブラックグリーンで迷彩柄を再現。

デカールもマークセッターでしっかり定着させます。

この翼を折りたたんだのを格納庫にどうやって入れるか悩んでおります。

本当は前部入れたかったんですが、まったく見えなくなるのも寂しいので

半分出しておきました。

イメージとしては、今格納中。。。といったところでしょうか。

翼を展開しているもう一機はカタパルトに設置。

格納庫から引き出し、ターンテーブルで展開完了、

格納作業、早くしてください(笑)といったところでしょうか。

レールにしっかりと接着しておきます。

翼の幅も戦艦の構造物ギリギリなのがわかります。

真横に設置されるカタパルト、日本には無い感じで新鮮です。

どんどんいきます。

前部マストを付けました。

細いレーダーアンテナに気を付けて。

ちょっと歪んでます。直します。

細い。

イギリスの戦艦のレーダーって細い部品が多いです。

前が付いたので一安心。

勢いで後ろもいきます。まず三脚を立てて

トップの部品を載せます。

もう大方出来てきました。

もう少しです。頑張ります。

 

テトラモデルさんのエッチングと

ファインモールドのポンポン砲を合わせて使います。

台座もすばらしいエッチングです。

ふと、純正部品のポンポン砲を置いてみます。

銃身は純正は太いのですが、弾薬箱が上下に分かれているのがいいところのように思います。

ファインモールドさんのは銃身は細いのですが、弾薬箱が上下に分かれていないのが・・・。

ということで、銃身はファインモールドさんを使い

弾薬箱を切り取って使うことにしました。

こんな風になりました。

なんかちょっとごついですが、ポンポン砲らしい感じがします。

みんないいところがあるので使いどころは悩みます。

どんどんいきます。