遮風柵を組み上げ、甲板に穴を開けて

しっかり四角く整えて埋め込みます。

もちろんこの段階では付けません。

なんとか収まりました。

きれいにカットするのは大変です。

飛行甲板の鋼板部分にけがきを入れて情報量を増やします。

艦尾側両舷の部品はエッチングが用意されているのでカットします。

前甲板部も同じようにけがき線を入れました。

多摩を作った際の航空機の残り部品がもったいなくて、大戦後期用に塗装しておきます。

味方識別帯のデカールがなかなかなじみません。

甲板一回目のダークイエロー。

穴を開けたのはよかったです。

後部甲板。

こちらもしっかり穴を開けておいたので情報量が増えました。

船体も準備しておきます。

思いのほか大きい船体と、客船仕込みの優雅な船体が残ってます。