1939年時をフルハルで作ります。(前回のレナウン かっこよかったので)

船底部品に装甲板再現のためプラペーパーを細切りにして貼り付けます。(厚さ0.1ミリ)

反対側も・・・。

船体側も同様に装甲板を再現しておきます。

まず1937側から喫水線モデル用のプレートを付けました。水平がでるように圧着しておきます。

船体側に1ミリの穴を開けて、接着剤がプレート側にも流れるようにしています。

船底部品はフラットブラック→マスキング→船底色で塗装中。

船底部品とドッキング。輪ゴムの力で船体を狭めてしまわないように甲板を仮組みして接着します。

まだ甲板は接着していません。

甲板の接着。

喫水線にはマスキングテープを貼り、船体色を塗る準備ですが、

船体色を塗る前に手摺をつけないといけません。手摺はこれから。

このあたりの工程は作業感が強くて嫌いです。

やっぱ構造物を作るところが楽しいんです。でもこれやらないといけないので頑張ります。