砲塔にプラの砲身を取り付け仮組。

ついでに艦橋、中央部の機銃台も仮組。

艦橋と砲身のクリアランスを見ておきます。

砲塔は取り付けの支柱が太いようで、純正の取り付け穴を拡大しないと入りません。

砲身の仰角の確認をしておきます。

 

艦橋はもうちょっと情報量が増えると思いますが、マストや電探の角度も歪み無く。

残念ながら土日は雨の予報。

また塗れない・・・。