子の日の船体。

磯風より船体は小振りです。

リノリウム部には0.2ミリ真鍮線でリノリウム押さえを再現しています。

この段階で墨入れはしておきます。

後部構造物。3番魚雷発射管が付く場所です。次発装填もあります。

友鶴事件の前の船なので、高いところに構造物があります。こりゃ復元性が無くなりますね。

煙突、中央部の構造物を設置。

どーんと艦橋。船体の割に大きいです。

これからいろいろ載せていきます。