甲板に魚雷発射管を取り付けます。
鳥海は最後まで連装4基でした。
真ん中に予備魚雷の格納庫があるのですが
ひと工夫して予備魚雷を積んでおきます。
ただ、レイテ沖海戦時は予備魚雷は搭載していなかったとの事。
(空襲を予測し、搭載しなかったのかもしれません)
1942ソロモン開戦時のみ、予備魚雷を載せます。
で、0.8ミリプラ棒でそれとなく作りました。(塗装はシルバー)
格納庫に搭載(左右に一本ずつ。)
中央のプラ材は仕切りです。横から見たら空洞になっていますが
実際は煙突の煙路があったりして空洞ではないはずなので
横から見て反対側が見えるってことが無いようにしておきます。
甲板を付けました。
予備魚雷もちゃんと見えます。



