甲板にモールドされているリノリウム押さえを

0.2ミリ真鍮線で再現していきます。

フジミさんの模型は甲板の真ん中がやや盛り上がっているようで
一本にすると両サイドが浮いてしまいます。

なので甲板の幅で真鍮線を切り出し
半分にして接着しています。
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さらっと船体の汚しは終わっています。

2隻分 ここまで貼って50cm 使い切りました。
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たぶんもう1m位使いそう・・・。


我慢できず、煙突を仮置きしてみました。

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頑張って進めないと・・・。