艦尾の甲板。

削り取ったモールドがすべてエッチングで用意されています。

機銃座や灯り取の窓など、とにかくエッチングです。

しんどいです。

際どくて後回しにしていた手摺。

曲げるのが大変です

砲塔ターレットにもラッタルをつけています。

上甲板から降りる階段もエッチングです。

艦尾の副砲塔跡地?にも手摺が付きます。

艦首側の曲がった手摺も頑張りました。

エッチングが多すぎて、全然進んだ気がしません。

 

複雑な形をした高角砲ブルワーク。

でも基礎の部分が別パーツで用意されているので

沿わすようにエッチングを曲げます。これがまた難しい。

しかも内側には梁まで再現されています。

取り付けはまだですがこんな感じになります。

左舷側も同じように。

こちらは前側のブルワーク。

このあと梁を付けます。

せ、精密すぎる・・・。

頑張ります。

 

マスキングを撤去しました。

甲板は塗装にしてよかったと思います。

高角砲のシールドは後日作らないと。

甲板マスキングが際どくて付けられなかった手摺は別途付けないといけないです。

モールドもこれから作りこまないといけないですが、

位置は塗装ではっきりわかるので後から付けます。

黒・グレー・白の迷彩の船体は目立ちます。

 

うまくいきました。

構造物を進めます。