次期候補
次に作るのがIS-B Komarと同じポーランドのPWS-101でございます(*^_^*)。
その次はと言うと・・・・・???
ウィークエンドスペシャルももう一度つくらないといけないと思っていますしHo-229も図面が途中で止まっています。それよりも本筋のグライダーの候補がありません(*^_^*)。
以前よりオールドタイマーの機体資料をWebから探していますけど候補は
DFS Weihe
Slingsby T-13 Petrel
Olympia Meise
Kranich 2
を考えていましたが決定しました(*^_^*)
Weiheです。
直線をうまく使ったとてもきれいな機体だと感じています。性能を下げずにコストを下げるために作りやすくした結果だという様ですが実際模型にした場合もそのようになりそうです。
ガル型主翼もいいですが1段上反角の単純テーパーもよろしかと(*^_^*)
独特の主翼の取り付け方法も再現したいと思っていますしキャノピーフレームもいつもと違って真鍮パイプをろう付けして仕上げPMMAでカバーという構想でそうなると大きさは1/3スケールになりそうです。主翼長が18mですから6m、片側3m、でこっぱちが使っている定盤の一番長いのが2.5mですからちょっと工夫しないと作れないですね。
疾風の作図が2011年4月から始めて塗装が終わったのがつい最近(*^_^*)。
作図だけで約3年も費やしていました。これじゃいけませんね(*^_^*)
1年くらいで図面を仕上げないと秘密基地(別名:木村工廠)は手空き状態となりそうです。(*^_^*)