今日は第24回天宙統一国開天日でした。(真の子女の日も一緒にお祝いがあったようですね。)
参加された方のブログ発見しました。:アラフォーの風変わりな日常
かつては教会だけのお祝いの日だと勘違いしていたのですが、韓国においては、10月3日が開天節となっており壇君が建国ことをお祝いする祝日となっています。
それを天の側の建国記念日としたということですね。
1988年のソウルオリンピックを神様が天の摂理として用いられ、韓国に天運を授けようとしましました。
文先生は世界中の宣教師たちを集められ、カイン圏の代表である選手団に物心両面で支援をし、アベルとカインが一つになったことを通して、霊的に地上天国の出発を宣布されました。
宣教師と言えば、自叙伝の中でも取り上げられていますが、マリア・ジブナという24歳の女性がチェコスロバキアの監獄の中で、一度も会ったことのない文先生を慕いながら亡くなられたということが描かれていますね。
そうした事を思えば、枕を高して休むことができない先生であり、食べる時も飢餓にある人のことを思い、いつもその様に過ごされる先生なのだと思います。
開天日の宣布、それから1年後。八定式と天父主義の宣布を通して、共産主義の終焉を世界は目の当たりにすることとなります。
実体はまだですが、条件的にでも様々な宣布をしながら摂理を進展してこられた、先生の歩みを実感する一日でした。
2年前の真の子女の日から出発した、本ブログも天暦においては2周年を越えることが出来ました。
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