神様にとってかけがえのない「私」 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

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今日もレインボーブリッジ虹から、晴海ふ頭方面を撮りました。


明日は「第52回真の父母の日」と「第24回天宙統一国開天日」の名節があります。


ということで、今日は神様の子女ということについて考えてみました。


私が原理を初めて聴いたときに、感動した言葉は個性真理体という言葉です。それは私たち一人一人が唯一無二の価値を持って存在しているということです。


私は原理を聴く前までは、自分という人間は全く価値のない存在だと思っていました。


なぜなら60億人類(2000年当時)のうち、ちっぽけな自分という存在が一人がいてもいなくても、何も変わらないのではないかと思っていたからです。


しかし、それは自分を中心とした視点だったことに気付かされました。神様にとって私たちは、唯一無二の存在。つまり、かけがえのない存在として見つめ、私を愛して下さっているということを知りました。


人間の親にとって、子供がかけがえのない存在であるように、私という人間の神様からそのように無限の価値を持って創られたことに、大きな感動を覚えました。


この時代に真の父母様が誕生され、私たちに神様の元に帰る道を教えて下さいました。


血統転換を通して、神様の息子娘に生まれ変わることがどれほどの福音であることか。本当の価値を知りえていない私だと思います。


神様がどんなに私を愛しても、それを自覚するのは人間の責任分担であり、私が自覚しなければ何の意味もないのだと悟りました。


神様の愛を実感し、もっと子女として美を返す事が出来るようになりたいです!



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