拉致監禁強制改宗被害者の会ホームページより （←参照下さい）
新たな拉致監禁事件が発生しました。
名古屋市在住の統一教会員、ＭＫさん（３２歳・男性）が今月上旬より失踪しました。
所属の南愛知教区金山教会に９月５日に姿を見せて以来行方が分からなくなり、職場にも７日から無断欠勤していること、また神奈川県の茅ヶ崎市にある実家とも連絡が取れないことから、拉致監禁の疑いが濃厚です。
また、ＭＫさんを伝道した母親は脱会屋である朴エステル牧師の関与により、脱会しているそうです。
２００５年にＭＫさんは、ヨーロッパハンガリーの女性と国際祝福を受けており、この問題が国際問題に発展する可能性がありそうです。
一日も早いＭＫさんの解放とを願うと共に、国際社会がこの問題に注目する一つの契機となることを期待します。
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