こんにちは、昨日は恥ずかしい写真を掲載して、私自身の婚約者との初めての出会いを記事にしてみました。沢山の訪問がありましたので、今日も祝福結婚の事について書いて見たいと思います。
ちなみに、お昼頃に私的されたのですが、文章が意味不明になっていて、有害図書が、、、という意味不明なくだりがあって、訂正しました。
昨夜は朝からの疲れもあって、眠気で意識もうろうとしての更新だったので、大丈夫かなと思い確認すれば良いのですが、やってしまいました。(笑)
さて、婚約者からのメールにはブログ掲載禁止文!というものがあって、「恥ずかしいコメントは載せないでね」と言われるのですが、言われる前に昨日は「最高の、、、」という部分を載せてしまい、後からあーっ」と言われましたが、時すでに遅しということでした。
まだ家庭も持っていない段階で書き過ぎるというのもどうかと思いますが、相対者はいつも謙虚で、ほとんどの事に対して快く受け入れてくれ、何を言っても怒るどころか私の失敗も笑いで返してくれとても感謝しています。
婚約の条件として、親が信仰に反対していることや将来的には実家の青森に帰ることもあり得ることを、重ねて確認しましたが、婚約者は「当然分かっているのに、何でいちいち確認するのかな?」位の雰囲気でこちらが心配になるほどでした。
丁度1年前に初めてあったのですが、祝福結婚で神様が出会わせてくれる人はどのような人なのか?どんな人でも、神様が与えてくれた唯一の人として受け止められるのか?などと真剣に祈っていました。
おそらく、対照的な性格だから強くて男勝りな正確かな?とか覚悟を決めていました。しかし、予想に反して婚約者は対照的な性格どころか、共通する部分が多くてびっくりでした。
「私には勿体ない方です。」と最初の頃は私にメールが来ましたが、足りないのはいつも自分で勿体ないのはこちらの方だったかも。と悟るようになりました。
あまり書くとおのろけ的になるので、ほどほどにしたいと思いますが、私の周りの兄弟姉妹からはあまりラブラブの記事ばかり書くと、何の葛藤もなく順調に行く様に誤解されるよ!と指摘されたので、これからという人の為にも、若干付け加えておきたいと思います。
お互いに祝福結婚までに、課題や試練を越えてきた分だけ良い出会いが出来ると思いますし、受けたからといってすぐに上手くいく訳ではない、むしろ難しことの方が多いことを覚悟した土台の上で臨まれるのがいいと思います。
私も信仰生活自体は、周りの人は気付かないかもしれませんが、頑張っても報われない、マイナスの環境の中でも常に前向きに感謝して歩む信仰生活でした。
だから、今は上手く行っていなくても、これから先には必ずうまく行く!と希望も持って進むことが出来ますね。
私は相手に感謝出来ているのも、相手の信仰のゆえだとつくづく感じます。こう言っていられるのも家庭出発するまでよと言われることも承知しています。いずれにしろ、これからは実体の時代。祝福結婚を受けた私たちが証し人にならなくてはいけないですね。
素晴らしい信仰生活、素晴らしい兄弟姉妹、素晴らしい環境、素晴らしい婚約者、試練も多くありますが、神様に毎日心から感謝しています。
ブログ読んで下さり感謝です。
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今日も沢山の恵みがあります様に!