突然ですが、自叙伝の看板。既に統一教会公式ホームページでも紹介されていますが 、新しくなった岩手教区盛岡教会の敷地内にある看板です。
今日、盛岡の礼拝に参加した兄弟が写メールで送ってくれました。地震で被害を受けたために、レンタルビデオ店だった場所を教会にしたそうです。
ですから、もともとはお店の看板だったものを自叙伝の看板に活用した様です。
今までは正体隠しの伝道活動などと批判されてきた統一教会も随分オープンになりました。
ということで、今日はタイトルにもありますように、東京の真ん中で真の愛を叫ぶ、街頭での演説をやってきました。勝共遊説ではなく、統一原理と文鮮明先生を証しする演説です。
ということで、こんな感じです。
右にいるおじさんは演説に耳を傾ける一般人。
教会の2世がメインでしたが、ごく最近主の路程を聞いたばかりも人なども合わせて街頭での信仰告白をしてきました。二十歳前後の兄弟姉妹、10名ほどでした。
2世であっても、親がやっているから私もやっているのではなく、私自身が神様と出会ったからこの信仰を持っているのだと堂々と証しする姿は説得力に満ち、感動的なものでした。
それぞれ多少の葛藤もありながらそれでも、必死に語る姿に神様は本当に喜ばれたと思います。
今回は、カメラマンになりましたが、私も原理を聞いた19歳の時に初めて新宿で演説しました。
これまでも街頭で演説に興味を持った方が、教会の施設まで足を運んで下さったり、教会から遠ざかっていた人が再び教会に行きたいといってきたり、上げれば沢山証しはありますが、毎回ドラマがあります。
今回は主だった出来事はありませんが、内的な恩恵は深いものがありました。
道行く人も統一教会の名前に反応する人も多数いました。正体隠しどころか、堂々とやり過ぎですね。機会がまたあれば私も次回は、人の魂に響く演説をやりたいと思います。

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