- 平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝/文 鮮明
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このブログでも、自叙伝を一生懸命に配っている山口の方が、奇跡的に火事から守られた証しを掲載しました。
いつも私のとなりに神さまのブログ でも、証しが掲載されていました。(是非こらんください。)
それは、ある若者が夢の中で、そのままの生活ではいけないとある老人に諭され、本屋に行って私の本を買って読みなさいと言われ、本屋にいって見るとそれは文先生の自叙伝だったということで、
その若者はごく普通の青年だそうですが、先生の生き方が素晴らしいので、ほとんど本も読まないのに、自叙伝は最後まで読み終えたそうです。
その青年は、「文先生に会いたい」そう思って、教会の住所を調べて直接訪ねてきたということです。
今は先生に会うことを希望に思って、熱心に原理を勉強しておられると、そういう内容だったと思いますが驚くべき証しですね。
そして、もう一つ聞いたのは、東京のある地区で自叙伝大会が行われるということで、その大会に参加するためにタクシーに乗って見ると、運転手さんが自叙伝を取り出して、「この本の大会に行くのでしょう」と言ってにこやかに話されたそうです。
その運転手さんは、他の方から自叙伝を受け取られ、内容に感動して時間がある時にはいつも自叙伝を開いているのだそうです。
「こういう良い本は教科書に載らないものでしょ?」などと言っておられたそうです。
両方の証しを知っている方も多いと思いますが、人から見聞きしたものなので、大まかなところしかお伝えできていませんが、証しが次々とありますね。
全国では430冊ではなく4300冊も配った方がおられると聞きました。
そして、今日のタイトルですが、もっと身近な人にも読んでもらいたいということを、反省の意味を込めてつけてみました。
私は昨年の正月に父親に自叙伝を渡し、きちんと読んでくれましたし、8歳上の姉も関心を持ち読んでくれました。
そして昨日、10歳離れた姉の誕生日にメールをしたところ、信仰も証ししていますが、「みんなで応援しているから自信を持って!」と力強いメールが返ってきて感動しました。
私には二人の姉がおりますが、10歳上の姉には自叙伝をまだ直接渡せていません。
誕生日に、ちょっとしたプレゼントとせめて自叙伝でも渡せば良かったと反省し、これからでもと考えています。
自叙伝を通して奇跡が起こる!と言われておりますが、これからもっと大きな証しが次々出てくるのではないでしょうか?
最近自叙伝伝道もいけていないので再開したいと思いますし、身近な人にもっと勧めていきたいと思います。
思いつきでタイトルを書いてしまいましたが、今全国のあちらこちらで自叙伝の証しが出ていますね。

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