神によって導かれた高校時代③ | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

大反響につき(2,3人ですが)、高校時代のkimkimです。内輪ネタでごめんなさい。詳しくは「神によって導かれた高校時代① 」 、「神によって導かれた高校時代②」 を参照。


高校時代は、カトリック系の学校で寮生活は今思えば修道生活のスタートだったなと思います。千葉の中央修練所の様な寮での生活でした。


学校内には聖堂もあり十字架に架けられたイエス様の姿があったことも思い出されました。


高校時代は部活が掛け持ち可だったこともあり、学校の成績はひどいものでしたが、好奇心の赴くままに沢山の部活に所属していました。


メインはソフトテニス部でしたが、陸上部と一緒に海までロードランニングをし、他にカトリック研究会、訳してカト研。環境問題研究会、訳して環研に入って国際会議に参加したり、他にも放送局で校内放送や番組制作、図書局員などもやりました。


その中でも一番印象にあるのが、インターアクトと呼ばれるボランティアのクラブです。毎週日曜日に、あしなが育英会の募金活動や老人ホームの慰問、知的障害児の施設のお手伝いをしていました。


そして、1997年8月高校2年の夏。韓国に4泊5日の研修旅行に参加したのが、マイファースト海外&韓国でした。


信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

良い写真がなくすみません(^_^;)グレていた訳ではないです。


その当時は、南北間が比較的緊張している時でした。38度線上にある統一展望台で、川の向こうには北が見えました。


日本と韓国の間にある歴史的な問題は、少しは認識していましたが、現地の学生とは短期間で打ち解けることができました。ソウル、慶州、釜山と観光もしました。


その時は韓国との深いつながりができるとは、夢にも思いませんでした。


おみやげには、親戚が実家に来た時に高麗ニンジンを勧めてくれたことが印象にあり、粉のタイプのニンジンを親へのお土産にしました。

そのころから、チャレンジ精神、為に生きる心、そして訪韓。寮生活に続いて、既に導かれる準備が着々と進んでいたと思わされます。



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