今日は午前中に、教会で婦人の供養祭(祈願礼式)の司会とお手伝いをしてきました、
ご主人の亡くなられたご両親のための供養祭でした。厳粛な雰囲気で行われました。
供養祭をされたご婦人も、上から光が降り注いでくるような、今までの人生にもなかったような感激に包まれていました。
あまりにも喜んでおられたので、背後の守護霊がとっても喜んでいるのが伝わってきました。
先祖供養はキリスト教文化では理解し難いものだと思いますが、東洋ではご先祖様を大切にしますし、韓国では神様を根本の先祖ということで、先祖に侍るようにして神様にも侍っていきますね。
先祖との情がつながると、私たちを通して後孫にも運勢が連結されていきます。
終わった後は、取り分けていた供物をいただきました。一人一品持ちこんだので、かなりの御馳走でした。

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