最後まで孝子であられた | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

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第44回真の神の日おめでとうございます。



天暦2年がスタートしました。今年の年頭標語は、


「天情父母 地和子女 定着終最 一体完了 天宙定着 天一國萬


深い意味は分かりませんが、何だかとても希望的な響きです。


お父様の元気な姿を拝見でき嬉しく思いました。0時の祈祷でもお母様に支えられながら、本当に年を重ねられて大変なのだと改めて感じました。


み旨応援歌を日本語で歌われましたが、神の日に日本語で歌うのは初めてだそうですね!


明日、天暦1月2日は愛勝日です。


誰よりも孝の基準を立てられた興進様が昇華された日。


二人の兄弟の代わりに犠牲になり、12月30日の統一式を行われ


1月1日の神の日が、悲しみの日にはなってはいけないと言われるお父様の心情を汲み取るようにして、神の日を乗り越え、1月2日の午前1時15分に昇華されました。


最後まで、親孝行な息子だったとお父様は語られたそうです。


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