新しい月を迎えました。今年は全国的な寒波が到来していますね。今年の東京は雪がほとんどないですが、昨年は雪が積もることもあり、1年前の2月1日も雪が積もっていたのを思い出します。
なかなか皆様のブログを訪問できないこともあり、すみません。今日は折を見て、午前は自叙伝伝道、午後は婦人とお話を致しました。
その婦人は長年、立正佼成会の信仰を持ってこられた方です。
それから、縁あって原理に出会い、勉強を始めてからというもの、30年前に亡くなったお父さんがその婦人のお母さんのところに出てきて、度々霊界の事を証しする様になったということです。
ですから、その婦人が原理を学んでいることを話す前から、そのお母さんが「あなた特別な勉強をしてるんでしょ」と、その婦人に対して話しかけてきたそうです。
その話を聞いて、その婦人は相当びっくりされた様です。
その婦人のお父さんは、「霊界はとても広大で、想像を絶する場所だ！」とお母さんに語りかけて来たようです。お母さんは霊界には鈍感な方のようですが、お父さんがそう話してると言ってきたそうです。
その婦人は、勉強を始めるや否やその現象が現れたので、驚いていました。
そのお父さんは立正佼成会で立派に信仰を立て、功を積まれた立派な方だったらしく、それ相当の霊界に行かれたのかもしれません。
霊界が家族を通して、帰って私たちに様々なことを教えてくれているのだと実感しました。
閲覧ありがとうございました！
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