相対者を通して与えられた心情 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

昨日に続いて祝福の話題です。相対者と出会ってから、まだ2カ月余りなので相手のことを十分に理解できていませんが、2か月弱で130通を超えるロングメールのやり取りでも相手のことが結構分かることもあります。


相対者を通して様々な心情圏が与えられますが、相対を通して一つ感じられたのは、神様がその人を愛しておられるという心情です。


当然原理を聞いて、神様から愛されている、兄弟姉妹は皆神の子だということは分かっていました。けれども、最近頭では分かっていたのですが、実感をもって神様がその人を愛しておられるということを心で感じられていなかったように思います。


相対を通して、特別に情感が湧いてくるという程でもないですが、神様が与えれくれた人だと思うと、その人を大切にしたい、幸せにしてあげたい、今までの苦労や傷を忘れさせて上げるくらい喜ばせてあげたい気持ちがふつふつと出て来ます。それは、神様がその人に抱いている心情ではないかと思わされました。


そのような気持ちで、兄弟姉妹一人一人を大切に思っておられる神様なのだと、今さらながら認識させられました。相対を通して、神様が一人一人を大切に思い、愛しておられる。そういう視点で見つけられるようになった気がします。


また相対を思う以上の基準で、まず第一対象である神様を愛し、意識していかなくてはいけないのだと感じさせられました。


今日も相対者から、「こんなに幸せで良いのでしょうか」というメールをもらい、嬉しい反面、相対者だけにそうするのではなくして、多くの兄弟姉妹や氏族圏にも、同じような基準で誠意を込めていくことが大切だと思わされます。


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