メールでのやりとり | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

ブログテーマを追加しました。祝福結婚ということで、受ける前に書くことに対しては賛否両論あると思いますが、最近は私の動向をブログでチェックしている方もいて、楽しみにしている方もいると思いますので、テーマを設定することにしました。


祝福関連の記事は、左のサイドバーテーマ一覧の祝福結婚からどうぞ!


さて、3週間前に誓いをしてから既に3週間が経っております。毎日最低1回はお互いにメールのやり取りをしています。あまり気持ちが流れない様に、メールの回数もほどほどにしています。


毎回メールだけなのですが、かなりお互いに心を開いて何でもお互いに意見を述べあっています。お互いに毎回讃美合戦なのですが、相手の方が一枚も二枚も上手です。


相対から讃美されることは本当に嬉しいことだと思います。どんなに素敵な男性や女性がいても一番近い人から受け入れられなかったり、否定されるならば、それほど辛いことはないでしょうし、存在価値を失ったかの様な気持になるのかもしれません。


メールでやりとりしながら、相手からは「王子様」などと言われるとさすがに恥ずかしいです。あまり書くと自己満足的になるので、やめておきますが、今まで言われたことのない、書くのもためらわれる讃美に戸惑う毎日です。


メールをしてると、天に向かっていきながらお互いが近くなっていくことを感じます。毎回神様と父母様を中心とした家庭を作りましょうとお互いに確認しています。


その中でも一番嬉しかったのは、お互いが祝福結婚に臨むにあたり、「一緒になる方を最高に幸せに」という決意を持っていたことです。相手も「主体者を最高に幸せに」と思っていましたし、私もどんな人でも「まず相手を最高に幸せにしてあげたい」と思っていました。


両者がそのことを決意していたことに神様を感じました。相手は家族全員が教会につながっている反面。私の家庭は信仰についてあまり良く思っていません。


そのことに対しても、「信仰で一つとなり両親に尽くしていきましょう」と言って下さり、「どこへでもご一緒しますよ」と決意してくれていることに安心しました。


式典まで残り10日あまり、備えていきたいと思います。今度二人で月初めに会う約束ができたので、また更新したいと思います。


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