自叙伝伝道が熱い | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

このところ一気に朝晩涼しくなりました。とは言っても昼は少々暑かったです。


今日は自叙伝を持って、近所を訪問して参りました。私の所属する教会では、小さな盛り上がりを見せているのが自叙伝伝道であります。


文先生の自叙伝。何度読んでも新鮮な感じがしますね。韓国では、大手の出版社から出版され、一般の方にも広く読まれているようです。


日本でも既に430冊を配った方もいるそうで、負けていられないなと思ってしまいます。


私の教会でも、少しずつ証しが出来るようになって来ました。ある自治会長さんが、良い本だからと自分の自治会で宣伝して下さったこともあるそうです。ある婦人は、自叙伝を購入したのに続いて、原理講論まで購入した人もいました。自叙伝を読んた方は、この方しか南北統一はできないと確信したそうです。


亨進世界会長は、ネパール来訪の際には、大統領に直接お会いして文先生を証しし、自叙伝を手渡してきたということも聞いております。


ということですが、今日は特に結果もなく、自叙伝のガイドブックを配布した人は、結構いたと思います。私の相対者のお母さんが時を同じくして歩んでいて、自叙伝を1冊配布できたそうで、勝手に霊界が繋がっているのかなどと勝手に考えたりしました。


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