今日は西東京の青年の集会がありました。牧師様からのみ言を受けて、新しい気持ちで出発させて頂きました。
7月8日と24日に、八大教本に関する重要な大会がなされて、1997年の陰暦7月8日から、真の父母様が一日も休まれることなく訓読の伝統を立てられ、病床にあっても訓読の条件を守られて、ご自身が13年間実践して、全ての人が神様の元に変えるために必要だと確認をして、訓読の重要さを訴えておられるそうです。
神様とより心情的に出会える大切な時間ですし、私たちが世の人に対して誇ることのできる唯一の内容は精誠だけであるとも言われます。沢山の人が私たちの教会に来るためには、まずは私たち自身が天的な清さや、人を引きつけるオーラの様なものが大切ではないでしょうか。
ということで、最近5時の訓読会もたまにしか出席していませんでしたが、心機一転、これを機に毎日の訓読生活特に朝が勝負ですので、毎日5時に起きて実践したいと思います。一緒に住んでいる人達と少ない人数ですが、日と月曜日以外は毎日実践してみようと思います。
まずは、私たち自身が生活を正して、神様の愛に出会い、生まれ変わっていかなくては始まらないと思います。御父母様が立てて下さった訓読の伝統を相続して、大切にしていきたいと思います。あとは実践あるのみ!
強く理想に勇み進まん!
にほんブログ村
←応援の1クリックお願いします。