ワールドカップ決勝、参議院選挙のある今日、杉並教会での日曜讃美礼拝に参加して、先月に続いて司会を担当しました。
初めて礼拝に参加した方も、何人かおられて全体での参加者は数えていませんが、30名以上はいたと思います。
礼拝のテーマは「祈り」杉並の聖歌隊、杉並ユースクワイア―の讃美を中心としたプログラムに、祈りに関する途中説教がありました。引用された聖句は、「山上の垂訓」でイエス様のその後の十字架への道を覚悟していたとも取れる、遺言とも言うべき内容です。少しだけ抜粋します。
心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。
平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。
義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。
(マタイ5章8~10)
真の御父母様も先日、八大経本の大会をされましたが、遺言の様な御言を与えて下さってますね。着々と霊界に向かわれる準備をされているのだと感じます。
聖歌の讃美と素晴らしい説教、瞑想や御父母様の映像も交えながら、恩恵深いひと時でした。聖霊に満たされて、始終涙を流しておられる方もいました。
毎月定例化していくそうです。ある姉妹からも讃美礼拝の司会には向いてますねと褒められて、毎回担当するのかと思ってしまいました。自分の新たな一面を発見させてもらいました。
実際の感動や波動をお伝え出来ないのが残念です。新しくとても素晴らしい文化を広めていきたいと思います。
今日の一枚:アイスの中に入ったパンナコッタを頂きました。写真だと良く分かりませんね。嬉しかったので、思わず掲載。
今日も喜びあふれる一日。
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