清平のつつじ祭が終わって少したちましたが、参加した方から霊的なお話を聞きました。今日のお話はその方が感じた世界です、参考程度に気楽に読んでください。あくまでも見えない世界なので、信じる信じないは読んだ方にお任せします。
ちなみに私はかなり、現実的で鈍感な方です。
今回つつじ祭に参加した婦人ですが、今回天運石を頂いたのですが、その時に天運石が「待ってたよ」と言い、自宅に届くと家の状態を見て、「ここはやりがいのある家だ、頑張るぞ!1カ月で一杯になりそうだ」と言ったのだそうです。
その方が、つつじ祭から帰ってきたのに、気持ちを落とすことが多く、その上にその方のご主人が車の運転中に後ろから追突されて、少し体をいためて、更に落ち込んでしまいました。教会の祈祷室に入り、どうしてこういうことが続くのかとお祈りをすると、文先生が語りかけてきて、「私はヘリコプターでもっと大変だったんだ!」という声が聞こえたそうです。その方はさすがに、ハッとさせられたそうです。
その方は、先祖祝福の時にも、霊界に行った両親の姿が見えたそうで、内容は割愛しますが、100日間教育を受けてだいぶ変わった様子が伺えたそうです。
ついでにもう一つ、善霊になった両親が見える方がいまして、毎回面白いお話をして下さいます。霊界で祝福を受けたその方の両親が、いつも教会に来ると、あちこち歩き周って、絵の中に入って山を登ったり、ハイキングをしたりして、手を振ってくれるそうです。礼拝の時にはそのご両親は、前の席の人のフードに入って礼拝を聞いたりするそうです。霊界はとても自由ですね。
その方は毎回の様に不思議な証しを聞かせてくれます。私たちにも「見えるでしょ」と言って来ますが、よく分かりません。(笑)
ちょっと飛んでる話だったので???だったかもしれません。清平も1000回目の記念を終えて、霊界がますます近い時代になってくると思われます。霊界がとても身近に感じられました。
今日も感謝の一日!
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