世界日報5月10日付け、15面より。
「純潔ラリー」が9日、東京三鷹市で行われ、有志約100人が参加した。
参加者たちは、「家庭は宝」や「性のモラルを確立せよ」と書かれたプラカードやのぼりを掲げ、休日でにぎわうJR吉祥寺周辺を約30分にわたって行進。
ラリーに参加した都議の土屋たかゆきさん(日本創新党)は「道徳、宗教教育の涵養家庭再建に必要で、逆に夫婦別姓が実施されると家庭が崩壊する」と話していた。
私は昨日、時間が合わなくて、残念ながらラリーには参加できませんでした。参加した方からはお話を聞きました。
都議の方も家庭の大切さを切々と訴えておられ、街ゆく人々のほとんどの人が私たちの味方ですよ、ただ訴えるきっかけが無いだけですと言って、力強く応援してくださり、ラリーを後押しして下さいました。今後も大会があれば、駆けつけますいっておられたようです。
次回は必ず参加したいと思います。
にほんブログ村