朝目覚めるとそこは一面の銀世界
どこの景色かと言われれば
部屋の窓からの景色
東京23区内とは思えない光景ですね
僅かに積もった雪も、昼の暖かさであっという
間に溶けてしまいました。
祝福式から一夜明けました。
聖なる儀式を受けて、姉妹が戻りました。
右は頂いたおみやげです。
キムチョコリ(のりチョコ)です。
早速いただきました。見た目は普通のチョコですが、
チョコの中になんとのりが入っていて、
不思議な食感のりの塩味も何となく効いていたような。
反応はそれぞれでしたが、話のタネにはなりすですね。
さて本題です。
今日はこちら
- 運の善し悪しは「顔」で決まる!―中国相法/林 秀靜
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ごく簡単に紹介しますが、見る人が顔相を見れば、性格はもちろん運気の強弱まで全て分かってしまうようです。
人の顔には、「持って生まれた顔」と「後から作られる顔」があります。生まれ持ったものもありますが、その後の影響が大きいようです。顔はその人のプロフィールと言われ、生きて来たように顔が作り上げられるそうです。40を過ぎたら自分の顔に責任を持ちなさいとも言われますね。顔には生き方そのものが表れるのでしょう。
顔の左右の意味は、男性は顔の左半分が父方の影響、右半分が母方の影響。女性は逆に顔の右半分は父方、左半分は母方の影響が出る。また左半分は先祖からの影響、右半分は後天的なもの、左は社交的で外面的な顔、右は内面的な顔など、それぞれに意味があるとのことで、不思議ですね。
本の中では、全般的な運勢の見方が書かれていますが、今日は誰にでも出来る運を招く方法を一つだけ。【Chapter4】に書かれている福を呼び込み運を高める方法。
それは笑顔。(^O^)
笑顔を心がけると口角があがり、人相が良くなる。笑顔という施しをすること、これは誰にでも簡単に出来て人の心に喜びを与えることができます。笑顔は自然と周りの人を幸福な気持ちにさせる。大切なのは、安易な金品の施しよりも施しの心を作ることだそうです。
そして、感謝の心がやはり大切ですね。まずはお金がかからずに、いまこの瞬間に簡単にできること、それが笑顔、感謝の心!皆さんも共に実践しませんか。
私も自慢できることはあまりないですが、笑顔だけはいい!と言われます。今日も笑顔が眩しいと言われました。自分では自分の顔は分かりませんが、喜びを与えているなら嬉しいですね。
顔は自分で見ることが出来ない、つまり他人に見せるために存在している、他のために存在しているということです。常に良い印象。周りの人を幸せにする笑顔を作りたいものです。
丁寧な言葉づかい、さわやかな笑顔、外的なことですが、そこに良い精神が宿ります!続きはまた後日。
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今日もツイてる一日となりますように!