証しました | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

こんにちは。1日から実家の青森に帰っていました。今年東北新幹線が全線開通で、青森まで延伸するということで、話題になっていました。

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そして今日東京に戻ってきました。


昨日親に統一教会の信仰を持っていることをはっきりと証してきました。親が上京した時に、だいたい勉強していることを伝えたり、先輩の教会員の方にもあったりしましたが、きちんと話をするのは始めてでした。

親の反応は、予想してはいましたが、結構厳しいものでした。親も実践倫理で学んでいたことがあるので、少しは話が通じるかなと思っていましたが、ほとんど話も通じずでした。(ノ_・。)

やはり報道などで、一般的な悪いイメージが定着しているようで、落ち込んでいました。私のいとこが先輩の祝福家庭で、韓国に渡っているのですが、とても理解できない様でした。あまり深入りしない程度に、という感じです。

そうはいっても、いろいろと心配してくれて、何とか受け止めて行こうとしている所に親の気遣いを感じました。最後は元気にやりなさいといって母が送り出してくれました。

自分の未熟さを感じました。親に対する甘えがあったことを反省しています。これからが出発です。証しした立場で、信頼を勝ち取れるように取り組んでいきたいと思います。

簡単ではないと思いますが、近いうちに理解してくれる日が来ることを信じて、導いていけるように取り組んでいきたいと思います。

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