イエス様からの召命 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。


信仰生活は感謝と喜び!  
 東京地方は快晴で温かい一日でした。

 ←私の大好きなレインボーブリッジです。

 

 今日は用あって、一日中運転していました。

 レインボーブリッジの上で、

いつもの渋滞につかまりましたが、   

夕暮れの景色がとてもきれいで、

渋滞も全く気になりませんでした。


『平和を愛する世界人として』

文先生がイースターの朝に祈っていると、突然イエス様が目の前に現れ、先生に特別な使命を与えられます。(以下P63より引用)


祈りでずっと夜を過ごした後、明け方になって、イエス様が私の前に現れました。風のように忽然と現れたイエス様は、「苦しんでいる人類のゆえに、神様はあまりにも悲しんでおられます。地上で天の御旨に対する特別な使命を果たしなさい」と語られたのです。


その日、私は悲しい顔のイエス様をはっきりと見、その声をはっきりと聞きました。イエス様が現れた時、私の体はヤマナラシの木が震える様に激しく震えました。その場で今すぐ死んでしまうのではないかと思われるほどの恐れ、そして胸が張裂けるような感激が一度に襲いました。


イエス様は、私がやるべきことをはっきりとお話になりました。苦しんでいる人類を救い、神様を喜ぶようにしてさしあげなさい、という驚くべきみ言でした。


イエス様に会った後、私の人生は完全に変わりました。イエス様の悲しい顔が私の胸中に烙印のように刻まれ、他の考え、他の心は全く浮かびませんでした。その日を境に、私は神様のみ言に縛られてしまいました。


15歳の時にイエス様の啓示を受けたその時から、90歳をむかえる今日に至るまで、文先生はイエス様の使命を受け継いで歩んで来られました。


イエス様が今どのような気持ちで、この世界をそして、私たちを見つめておられるのか。クリスマスの一日、祈り訪ね求めてみたいと思います。



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