今日は吉祥寺に行く用事 がありました。啓文堂書店を除くと店頭だけでも、30冊以上の自叙伝が並んでいました。ついでにアメブロの公式ガイドを立ち読みしてしまいました。
アメーバブログではじめるこだわりブログ (Ameba公式ガイド)/ブログメディア研究グループ
参考までに。私もまだ使いこなせていないので、これから勉強します。
私の好きなブログの中で、きたせんどさんの[教育部長の講義日記]があります。(統一教会ランキング1位)いつも素晴らしい内容です。http://kitasendo.blog12.fc2.com/
その中で、「神様の感動」という記事があり、神様自身が感動しながら、万物を創造された。この
世界には神様の感動が溢れているに違いないという内容で、なるほどと納得させられました。
脳科学者の茂木健一郎さんも、ご自身の著書の中で、感動することの重要性を説いています。きづき、さとりなど含め、どれだけ日々感動するかが人生にとって大切ですね。神様が感動と喜びで創造されたならば、感動している時、喜んでいる瞬間。それが一番神様に近い時だと思います!
以前もこのブログで一つの感動と10の感謝という内容を取り上げました。このブログも信仰生活は「感動と喜び」に変えるべきかもしれませんね。(笑)
感動体験=神様体験。信仰を持っている人は、その様に感じるかもしれません。生きた神様が私に働いて下さってる、語りかけて下さっている。その実感は何事にも代えがたいものです。
文先生の生涯を振り返るならば、決して楽な人生だった訳ではなく、むしろ悲しみと苦難の連続でした。その中で先生が残された言葉は「振り返ればすべて愛であった」でした。壮絶な生涯を過ごして来られながら、神様と共に全てを感謝と感動に変えてきた人生だったことでしょう。
自分自身、さしたる苦労や悲しみを越えてきた訳ではありませんが、信仰者には希望しかない、全てを感動と感謝に変える生き方を目指していきたいと思います。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。(ヨハネ黙示録21章3~4)
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