
先日、父の日に子どもたちからメッセージとプレゼントをもらった
字が一向に上達しないままの息子の照れ混じりの一言も、娘たちの誰にも教えられていないのに整った長文の文字も、どれもが有り難く心に沁みたわけだが…
次女からの「いつもズタボロになりながら働いてくれてありがとう」という言葉にズッコケタ…
どうやらワタシはいつもズタボロになっているらしい
確かにズタボロと言えばズタボロだ
ズタボロとは「ズタズタのボロボロ」からきていて
モノがひどく傷んでいたり、心身が徹底的に打ちのめされた状態なのだとか…
子どもたちよ
父はそこまでズタボロではないはずだぞ
毎日、必死のパッチだがそれなりに幸せに生かせてもらっているぞ
知らんけど。。。
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4月24日。西の空、一日の終わり