
半年ほど前にとれた詰め物を治療するため歯医者へ
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生来の面倒くさがりとビビリが足を遠ざけていた
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野菜の動かない2月の閑散期にやっとのことで重い腰を上げる
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歯医者さんは優しい語り口調で容赦なく治療と助言をくださる
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土台(歯茎)の経年劣化には抗えない
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歯列が乱れ、気づいた時には奥歯がボロボロ
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噛み合わせが悪くなり顎関節にも不具合が…
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普通に食事できることって素晴らしいと思う
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行ってしまえばついでにと、気になる患部を片っ端から治療してもらう
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ギリギリのラインで持ち堪えていたようだ
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以来、就寝時になると、これまでなかった疼きで安眠を妨げられている
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横になると口内の血流が増えて神経を刺激するのだという
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痛みと血流で自分が生き、生かされていることを実感している
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さて、この痛みどうしてやろうか…
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神経を抜いてしまえば楽になれるようだが、無神経は現状の悪化に気づきにくくなるという
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なるほど
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神経とは過敏でも鈍感でも、本体には影響が出るものらしい。。。
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追伸
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歯医者は削られる痛みよりも、治療中に出る水と唾液で溺れかけるのが苦手である
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2月4日。水菜と壬生菜
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業務連絡
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明日は播種と壬生菜の出荷作業と収穫。三連休?なんですか?