徒然なる戯言192 | きむきむ父ちゃん@滋賀県草津市で働く専業農家のブログ

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農家の長男に生まれて36年、農家と名乗って6年目。まだまだペーペーでございます






「でも」から話し出す人がいる

この地域だと「せやけど(そうだけれど…)」って感じ

これまでの流れを止めてから話す人…

「私って〜じゃないですかぁ」と話し出す人もいる

「いや、知らんけど!」と心の中でツッコミたくなるやつ…

文字のやり取り、動画の発信が増えることで

「自分は〜ですよ」という能力の高い人は多い

しかし

相手の言葉を聞き、雰囲気を感じ取れる人が減っている気がする

諸外国に比べて、日本人の本心を引き出すには時間がかかるそうだ

場を円滑に「和」持って尊しする現れだと思うのだが

他人がなんと言おうが自分の意見を言った方が得をする世の中って…

何が言いたのかというと

もう少し相手の気持ちになって話を聞いてあげてもいいんじゃないかな?

「良いところは良い」と認めてあげてもいいと思うけどという

「好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい」という戯言。。。

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10月31日。夏の間に真鍮製のコックを盗まれ灌水ができず…犯人が地獄に落ちますように!

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